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クリープファクトリー おいしさの作り方お伝えします。

Factory 1 イオン交換

イオンを交換することで溶けやすさをサポート 熱いコーヒーや紅茶に含まれる有機酸は、ミルクに含まれる金属イオン(カルシウム、マグネシウム等)と出会った際、それらの「金属イオン」が橋渡しとなってタンパク質同士を結合させ、固まらせてしまいます。
そこで ミルクに含まれる、溶けにくくする元の金属イオンを他のイオン(ナトリウム)に交換する「イオン交換」を用いています。これにより、原料に含まれる金属イオンを取り除かれてよく溶けるのです。

How to make Creap クリープのできるまで

1.Separate 分離 遠心分離機で脂肪分の多いクリームと脂肪分の少ない脱脂乳に分離。脂肪は水より軽いので、真ん中付近に集まります。 2.Exchange 脱脂乳イオン交換 脱脂乳をイオン交換樹脂(Na+)を充填した筒に通過させます。イオン交換樹脂が脱脂乳中のCa2+が除去

3.Mix 混合 イオン交換した脱脂乳とクリーム分を混合します。

ミルクのたんぱく質を固まらせる成分を除去!だからクリープはよく溶けるのです。

Factory 2 MDドライヤー

瞬間乾燥&冷却だからミルク風味が生きています!ミルクやクリームに含まれるタンパク質は、熱で変質しやすく弱いといわれています。

MDドライヤーってなに? 凝縮したクリープ液が噴射される瞬間 MDドライヤーの下部 開発メモ”Morinaga Dryer”と、名前にまで森永が入っている技術です。

瞬間的に霧状にして乾燥させて、すぐ冷やす。だからクリープは、乳製品本来の風味が生きているのです。

Factory 3 造粒 スポンジ状の粒子構造だからコーヒー,紅茶が染み込みやすい クリープの1粒ずつは、ミクロの単位でしか測れないサイズですが、粒が細かくなると、かえって粒同士がくっつき、溶けにくくなるのです。 そこで 「造粒」することで、これを解決しました。細かな粒子(単粒)を少しずつグループにして、スポンジのようにすき間のある構造にします。

造粒 ビフォア・アフター 単粒構造 粉末粒子の間にすき間がありません コーヒーが浸透しにくく、きれいに溶けません 団粒構造 粉末粒子が多数結合し、スポンジのようなすき間を持ちます コーヒーがすき間に浸透してきれいに溶けます。 開発メモ 早く、染み込む!

この団粒構造と呼ばれる形を作ることで、このすき間にコーヒーや紅茶が染み込みやすくなり、キレイに溶けるというわけです。

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