クリープの歴史

1.誕生エピソード編

3.これからのクリープ編

~2.成長ストーリー編~

クリープの販売数が100倍に!想像を超えた需要に応えるための切り札、「MDドライヤー」の登場。

クリープ発売昭和36年 インスタントコーヒーが輸入自由化 家庭でコーヒーに入れて味を楽しむクリープにとって、手軽なインスタントコーヒーの普及は、まさに追い風。 インスタントコーヒーの流通量が目まぐるしい勢いで増加!! 昭和35年-55倍-昭和36年-100倍-昭和41年

ココだけのハナシ… 正直ここまで売れるとは、思っていなかった。予想よりも早く、家庭でコーヒーを飲むという習慣が浸透し、急激に需要が高まった。 BUT 追い風にもかかわらず、製造工程のスピードが遅かった。

理由1 クリープを焦がさないために何度か機械を止めてメンテナンスをする必要があった。

理由2 ビンも、発売後半年を過ぎるまで自動洗ビン機がなく、一つひとつ洗って乾燥させていた。

これでは、とても急増する需要に追いつくはずがない!

5年後… FIVE YEARS LATER...

MDドライヤーとは?ファクトリーのページで詳しく解説!

昭和41年

MDドライヤーの開発&導入 拡大する需要に応えてクリープの増産開始!!

クリープは広告の世界でも、初めてのことにチャレンジしてきました。 クリープは、製造工程でいくつもの特許を持つ日本初の技術でつくられる。一方で…

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3.これからのクリープ編

3.これからのクリープ編