• クリープラインアップ
  • クリープ学校
  • クリープ豆知識
  • クリープレシピ
  • 連載小説
  • クリープラボ
クリープものがたり4
おいしさのヒミツへ クリープは広告の世界でも、初めてのことにチャレンジしてきました。
クリープ年表

昭和26年
「生クリームのパウダー化」の論文との出会い

昭和28年
クリープの完成

昭和35年
日本初インスタントコーヒーが森永製菓から発売

昭和36年4月
クリープ発売

昭和41年
MDドライヤーの開発、導入

昭和40年代
「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」
新広告開始

現在
クリープラインアップご紹介

他社との「違い」を、正しく理解して欲しいという想いから生まれたCM

クリープは、その製造工程でいくつもの特許を持つ日本初の技術で作られました。
しかしその物づくりの面だけでなく、広告の世界でも日本初にチャレンジして
きました。

昭和39年には複数の会社から新しいクリーミングパウダーが発売され、クリープだけが
持つおいしい味わいを正しく理解いただく必要が出てきたことが、チャレンジの
大きな背景でした。

この時期に登場したのが「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」という広告です。
商品を持たない・笑わない・カメラを見ない・しゃべらない。
今の時代ではなく昭和40年代に、タレントさんのこんな出演条件にOKを出した広告を
作ってしまったのです。覚えていらっしゃる方も多いかと思いますが、
俳優・芦田伸介さんが登場する広告です。

商品の説明をするわけでも誉めるわけでもなく、ただそこに存在感を漂わせている
芦田さんの横に、そっとクリープがいる。今でこそよく見かけるこの手法。
実はクリープが日本初だったのです。

[写真]
「クリープを入れないコーヒーなんて・・・風刺のないマンガのようなもの」 手塚治虫

そして「クリープを入れないコーヒーなんて・・・」という広告コピーは、今なら流行語大賞をいただけると思うほどの浸透を見せていきました。
「・・・」の後に続く言葉を各界の著名な方に作っていただき、それをシリーズ広告としたりもしました。
「クリープを入れないコーヒーなんて・・・風刺のないマンガのようなもの」と、漫画家の手塚治虫さんにも参加いただいたりしました。

中身にも、アピールにも数々の日本初を持つクリープは、時代とともに暮らしの中に溶け込んだ商品として、その後も売り上げを伸ばして
いったのです。

クリープものがたり 1へ クリープものがたり 2へ クリープものがたり 3へ クリープものがたり 4へ クリープものがたり 5へ おいしさのヒミツへ